グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ >  院長コラム >  救急に行くべきか迷う症状はありませんか?

救急に行くべきか迷う症状はありませんか?


突然の胸の痛み、強い頭痛、激しい腹痛、動悸、めまい…。
「救急車を呼ぶほどではない気もするけれど、不安がある」
そんな経験はありませんか。
症状の多くは大きな病気ではないこともあります。しかし中には、早めの対応が必要なケースもあります。
例えば、
  • 締めつけられるような胸の痛み
  • 今までにない強い頭痛
  • 意識が遠のくような感覚
  • 片側の手足のしびれや動かしにくさ
  • 冷や汗を伴う強い腹痛や、血を吐いた・黒い便が出た場合

こうした症状がある場合は、ためらわず救急受診を検討してください。
一方で、
  • 繰り返す動悸
  • ふわふわするめまい
  • みぞおちの違和感や軽い腹痛が続く
  • 不安感と一緒に出る身体症状

などは、緊急性が低いことも多く、外来で丁寧に評価できる場合もあります。
大切なのは、「大丈夫だろう」と我慢しすぎないことです。
当院では、救急医療の現場での経験をもとに、今すぐ高度医療が必要なのか、外来で経過を見られるのかを判断し、必要に応じて適切な医療機関へご紹介します。
迷ったときこそ、ご相談ください。
“念のため診てもらう”ことは、決して悪いことではありません。